ご支援のお願い

日本の小劇場演劇は、まだ名前のない才能が最初の一歩を踏み出す場所です。
野田秀樹、宮藤官九郎──いまや日本を代表するクリエイターたちも、かつては小さな劇場での公演から出発しました。その舞台を支えてきたのは、新しい表現に心を動かされた観客の存在にほかなりません。
しかし今、小劇団の多くが、公演実施にともなう様々なリスクの前に、新作への挑戦をためらっています。公演が中止になれば、劇場費も稽古場代も戻りません。一度のつまずきが活動停止につながりかねない現実を前に、若い創り手たちが踏み出せずにいるのです。
JPASN(日本舞台芸術ネットワーク)は、この状況を変えるために「舞台芸術サポータークラブ」を立ち上げます。月額1,000円の継続支援を原資に、公演予算の一部補助、ハラスメント対策研修へのご招待、制作・運営の伴走支援など、若手劇団を多面的に支える仕組みです。皆さまの日々のご支援が、次の才能への「安全ネット」になります。




















