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日本舞台芸術ネットワーク

Japan Performing Arts Solidarity Network
JPASN
SINCE
2020.05

日本舞台芸術ネットワーク

Japan Performing Arts Solidarity Network

トピックス

取組、活動

2025-11-18
第42回チケッティングPT
ファンクラブ登録における不正住所登録の急増や払い戻しトラブル、チケット保険の新制度に関する共有を通じて、不正対策と顧客対応の課題が議論された。また、IF TOKYOの進捗とチケッティングPTの関与可能性が整理され、プレイガイドとの連携方針も次回議題として設定された。
2025-11-14
第13回ダイバーシティサポート準備会
次回ゲストスピーカーの調整状況が共有された。ユニバーサルマナー検定の次回開催に向けた意見交換では、実施級や地域開催の希望が出され、1〜3月実施で調整する方針が確認された。東京都の補助金に関する制度的課題も議論された。
2025-11-13
第44回保険制度PT
マンスリーサポート導入に向けたプラットフォーム比較と寄付コース設計、資料提出に向けた準備方針が共有された。加えて、劇場・団体向け保険制度の課題や加入条件の整理、スケジュールも具体的に議論された。
2025-11-12
第329回事務局会議
各PT・事業の進捗報告に加え、レコード演奏・伝達権に関するアンケート集計、補助金申請準備、医療センター実証実験の新構想などが共有された。今後の海外拠点構想や大阪開催イベントの連携体制、文化庁・議連との関係性も議論され、政策的・事業的観点から多面的に情報が整理された。
2025-11-12
第32回ハラスメント対策PT
議連総会情報の共有に加え、講師周知や講習展開の今後の方針が議論された。おしごとナビin大阪との連携では現地講習会の構想が深まり、基礎を超えた実践的展開への期待が示された。事例共有では、教育的指導とハラスメントの境界や支援のあり方が多面的に語られた。
2025-11-06
第52回開催部会
開催部会リーダー会の報告を起点に、観客体験を深める「アフターディスカッション」構想が共有された。演劇の魅力を観客と共有する新たな枠組みとしての可能性や課題が議論され、各PTからは講師育成・世代交流・バリアフリー実践の事例が報告された。
2025-11-06
第46回イン・アウトバウンドPT
経産省との定期連携を踏まえたPT方針が共有され、英国での劇場を拠点とした海外発信スキーム案の詳細が議論された。運営形態や補助金制度の課題、今後の実現性を含め各社が意見を出し合い、次回会議に向けた準備方針や人的連携の重要性も確認された。
2025-11-05
第328回事務局会議
政策部会の補助金制度改善案、医療センター実証実験の新方針などが共有された。各種事業進捗に加え、助成金対応、関西支部構想、映像事業との連携、オペラ分野のハラスメント対策といった現場課題も幅広く議論された。

団体概要

社名

一般社団法人緊急事態舞台芸術ネットワーク
(通称:日本舞台芸術ネットワーク|略称:JPASN|英文表記:Japan Performing Arts Solidarity Network)

本社所在地

東京都港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー11階

設立日

2021年9月16日

趣意

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大をうけ、舞台芸術業界が危機的状況から脱却し、安全な状況で再開され再生していくために、互いに連携し協力し、情報を共有し合うことを目的とし、「舞台芸術に関わる団体、個人への支援」「舞台芸術に関わる情報の収集と共有、必要な提言」などを通じて国内の舞台芸術活動の振興を図るための組織として、「一般社団法人緊急事態舞台芸術ネットワーク」を設立する。